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鳴神

鳴神

歌舞伎十八番の一つです。朝廷に不満を抱いた鳴神上人(なるかみじょうにん)は、雨を降らせる竜神を滝壺に閉じ込めてしまいます。こまった人々は雲の絶間姫(くものたえまひめ)を遣わし
て、術を破らせようとします。雲の絶間姫は未亡人ということで、夫との思い出話しをしながら鳴神上人に近づきます。一度は怪しいと疑う鳴神上人ですが、雲の絶間姫が弟子になろうと来たのに疑うなんて...との言葉に信じてしまいます。畳み掛けるように姫の色仕掛けにコロっと傾きお酒にて眠らされてしまいます。そのスキに姫は竜神を逃がします。鳴神は怒って後を追いますが、後の祭りです。真面目な鳴神上人が、色仕掛けに参ってしまうところがなんともコミカルです。



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